インディカ米の実験 |食の豆知識

2012-05-21更新

インディカ米の実験

あまりうまくゆくので、「袋を大きくして米の量も多く」なんていうのはダメ、袋はだいたい十センチ角、米百グラムに決まっているんです。二人分なら二袋にします。一度に洗っておいた袋米は、冷蔵庫でも保管出来ます。この方法でタイ米を炊いてみました。そうしたら、細長い米が紙タオルを突き破って洗っているときから穴があいてしまいます。そこで、別の器できれいに洗ってから、袋に詰めてゆでると、まあまあなのですが、元来が旨味に欠ける米が水っぽいというか、国産米のようにふんわりとはいきません。また、ゆでる間にも袋に穴があきます。これがうまくいけば、一人前のカレーにするとか、ライスサラダなどにとてもよいのに。あれこれ試して、キリンビールが発売している国産のインディカ米のおいしさを、改めて見直しました。このテストは、やっていてとてもおもしろくて楽しいものでした。


マイビールを作る

盛夏よりも春秋から暖房のある冬のほうがうまくいきます。本当は、砂糖を加えて二次発酵へといくのですが、私はこれを、ペットボトルに詰めて冷暗所に置き、一部は冷蔵庫で冷やして飲用に備えておきます。二次発酵でビールびんに詰めるとき、ビールびんを揃え、王冠を求め、打栓器がいるなど、とても面倒です。ときには砂糖○・五パーセントを加えて二酸化炭素ガスを発生させて密造にならない程度のアルコール発酵をさせます。このとき、本来なら濁りをさけるためのサイフォン、アルコール度を計るホーメ比重計なども必要で、ますます面倒です。ビールびんは廃品回収の日に集めればよさそうですが、清酒や酢のびんは山のように出ますが、酒屋が回収するためかビールびんはあまり出ません。ですから、面倒な二次発酵はやめて一次発酵だけで、子供にも飲めるマイビールを作るのが一番簡単です。